一般社団法人 西宮市歯科医師会

西宮歯科総合福祉センターについて
中坪 信也
Q:西宮歯科総合福祉センターは、いつどのような目的で作られたのですか

A:西宮市歯科医師会の西宮歯科総合福祉センターは、西宮市民の福祉と健康のために、西宮市やその他諸団体の協力を得て、昭和56年12月に設立されました。今年で22年になります。多くの西宮市民や近隣からも来館されています。


Q:甲子園洲鳥町にあるそうですが、具体的な場所を教えてください

A:甲子園洲鳥町3番8号ですが、目印としては甲子園球場です。甲子園球場の前の国道43号線沿いに側道がありますが、これを西側へ200mほど行った所にあります。


Q:西宮歯科総合福祉センターではどんな事業を行っていますか

A:ここでは、歯科医師会会員によって、さまざまな診療や事業を行っています。
1. 休日応急診療
2. 障害者歯科診療
3. 在宅歯科訪問診療
4. 口腔衛生事業        などです。
また、6月には「歯の衛生週間事業」を行っています。これは1年に1回です。そして今年の6月14日からは、市の委託事業として、40歳、50歳の節目の方を対象とした歯周疾患検診が開始されています。


Q:具体的に四つの事業を説明していただけますか

A:歯科休日応急診療
対象は、日曜日・祝日あるいは年末年始に突然歯が痛み出したり、義歯が折れて噛めなくなったりした場合にお越しくだされば、応急処置をいたします。
ただし、継続して休日ごとに受診することはできません。あくまで応急処置だけです。
診療日は日曜日・祝日・年末年始(12月29日から1月3日)で、受付時間は、午前9:30から午後2:30までです。必ず電話をかけてから来てください。電話番号は、市内局番41−2031です。保険証は持参してください。
障害者歯科診療
対象は、西宮市内の障害者施設に所属されている方と西宮市内に在宅の障害者の方です。診療日は、毎週水曜日と金曜日の午後1時から午後3時です。また、歯みがき指導も行っています。これは毎週火曜日と木曜日の午後1時から午後4時までです。手続きですが、施設所属の方は、施設を通して歯科センター窓口へ申し込んでください。在宅の方は、西宮市役所の障害福祉課(Tel 35−3157)まで申し込んでください。但し、歯科健診・歯みがき指導を希望される方で今までに歯科センターで受診されたことがあって、再び希望される方は直接歯科センターに申し込んで頂いても結構です。

口腔衛生事業
1. 歯の検査と歯みがき指導
2. 母親教室と妊婦さんの歯科健診
3. 成人歯科衛生相談
4. 栄養指導
5. フッ素塗布(これは有料で1本の歯につき100円いただいています)
などを主に行っております。診療日は、毎月第2,第4土曜日ですが、どちらかが祝日の場合には第3土曜日に行っています。また数ヵ月後に再検診のお知らせを歯科センターよりはがきでお知らせいたします。なお時間予約制ですので、ご希望の方は、お電話ください。また、健診日には現在使用中の歯ブラシをご持参ください。

在宅歯科訪問診療(往診)
対象者は、市の委託事業ですので制約があります。西宮在住の65歳以上の在宅寝たきり老人の方で介護者のおられる方に限ります。診療日は毎週火曜日と木曜日になります。手続きですが、ご希望の方は直接歯科センターに申し込んでください。


Q:ほかに事業はありますか


A:年に一度歯の衛生週間のときに、「歯の衛生週間事業」を行っています。歯の健診とフッ素塗布を年に1回だけ歯科センターで行います。大変好評で、定員300名の枠がすぐいっぱいになってしまいます。今年は枠からもれた方からの苦情の電話がたくさん寄せられました。 大変申し訳なく思っていますが、1日に300名が限界なので、ご容赦ください。
またほかに、満40歳、50歳の節目の方を対象とした、歯周疾患検診を行っています。 これについてはまだ余裕がありますので、西宮市より受診券が届いた方は、歯科センターまで予約の電話をして下さい。